私がスピリチュアルな世界に入ったきっかけというのは、私のガイド主導で、私の過去生の問題を解決するとか、更には、ブルース・モーエン・メソッドやQHHTや、私の体験を語ることによって何かを伝えるというのが目的だったのではないかなって思うのですが
ブルース・モーエン・メソッドやQHHTや前世療法を通じて、過去生を探索して、そこで得た情報をいままでMixiやアメブロで記録として残してきたという経緯がありました
多分、私が経験したことは、私の現実での人生を含めてあまり普通じゃないと思うのですよね
なんで、そんな人生を送ることになったのかというのを考えたら
そういう生き方を選ぶことで、現実世界に対しても何らかのインパクトを与えるっていう魂的な目的があったのかもしれないとも思うのです
密やかに私自身が経験したことを、スピリチュアル的な視点から、書籍化できないかということをずっと考えてきたのですが
その記録というのを、
- ひとつの過去生の一生の物語を語る小説という形にまとめる
- ただ一つの過去生を見るだけではなく、地球上での転生を繰り返す中で、魂が何を求めてきたのか(私の場合)、いくつかの過去生の物語を通じて見出す
- そのために何をして、どんな経験をして、どんな学びがあったのか、スピリチュアル的な理屈や理論や知識
がわかるようなものをつくりたいと思っていたりします。
(アイデア書いたら、盗む人いるかもって思う人いるかも知れないけど、私の経験は私の内面に蓄積されているので
同じことをできる人間はいないし、私にしかできない、経験できないオリジナリティがあることなのですよねw)
なので、私の頭の中では、3~4の過去生を順次小説化してゆき、その上で、もしくは、途中で順次、それをもとにしたスピリチュアルな解説本的なものを出したいと思っていたりします。
(解説本の中には私の体験のエピソードと、それに対する考え方、ブルース・モーエン・メソッドやQHHTや霊的世界の法則的なものを含めた知識、テクニックなどを知ることのできる内容を含めたい)
多分、何年かかかるようなものかもしれないし、解説本も、分冊にするかもしれないw
で、現在、私のガイドの誕生日(11月27日)の発売を目処に、7番目のシャルルなどのフランス史関連の小説を出しているShinnoさんに校正を依頼して、作業をしている感じです。
現在、決まっている小説のタイトルは
古代ローマの娼婦
魂の歴史をたどる過去生探求:アンティノウスの花嫁
って感じになってます。
今後、作業が進んで、出版の目処がたったくらいに改めて、お知らせの投稿をしたいと思っています
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