11月3~5日まで、八ヶ岳で行われていたBudda Schoolのユニバーサルアカシックレコードリーディングリトリートに参加していました
このリトリートでは、体外離脱(OBE)をした上で、アカシックレコードのリーディングをすることを習得するのを目的としたリトリートで
日本のアカシックレコードリーディングの第一人者と言える齊藤つうりさんがナビゲートしてくれるものでした
私自身、ブルース・モーエン・メソッドのトレーナーで、非物質の探索をすることが当たり前になっているような感じであるし
色々学んだり、知識や体験を深めるために今まで色々やってきたわけだけれど
誰かに何かを教えるという立場である以上、自分自身に限界を設けないで、常に私自身も学び、新しいことを知る、経験をするというのが大切なのではないかと思っているのです。
なので、年に1回はなにかの本格的なセミナーとかリトリートに参加しようと決めていて
もちろん、それは私がやっている仕事とは関係なく、自分のため、自分が楽しんだり、好奇心を追求する目的、自分が知らないことやできないことに挑戦するために参加するっていうのを基準に選ぶことにしています
けれども、スピリチュアル業界はビジネスに走る人も多くて、ビジネスとしてプロの仕事を徹底して、支払ったものに見合うものを提供できるセッションやセミナーやワークショップではないっていうことも多々あって
私自身も時として、選択に失敗することが多かったりする痛い経験があったりします。
そんな中で、知識も経験も、セミナーに対するプロとしての意識や、参加したときの安全な空間づくりという意味でも、齊藤つうりさんのセミナーは今の日本で安心して信頼できるクオリティーと思っているのですが
今回、マニアックなOBEを習得し、アカシックレコードリーディングをするというリトリートがあるっていうのを聞いて
OBEはできないので、告知を見たときにすぐに参加を決めたのです
(リトリート中の体験へとつづく)
会場は、八ヶ岳の竹早荘で、東京ドームと同じくらいの自然に囲まれた敷地
そこを私達のリトリート貸し切りという恵まれた環境の上
天候にも恵まれ、夜には雲のない満点の星空の下でのワークもあったりして、最高のコンディションでリトリートが行われました
写真はフォトグラファーでもある齊藤つうりさんの撮影したものを許可を得た上で掲載していますm(__)m
(続く)
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