霊的世界を探索する基礎的な知識、テクニックを一つ一つステップを踏んで、安全に、学び、身につけてゆきます。

ワークショップでは、死後に迷われている方を救済するリトリーバル、故人の名前を元にその方を訪問し、情報を集め、メッセージを受け取る故人の訪問のエクササイズを習得することが目標となっています。

亡くなってしまった愛する家族や恋人、友人などの名前を参加者同士で出し合い、その方を訪問し、その情報を検証することによって、死後の世界が存在すること、人は死後も生き続けること、自分自身にそうした非物質的な世界を探索する能力が存在すること、レベル１ではそうした世界を垣間見ることができるでしょう

そして、それらは、ガイドや過去生や宇宙を知るための助走でもあります。